基本的な使い方

Jekyll gem はターミナルウィンドウに jekyll で実行することができます。 あなたはいくつかの方法でこのコマンドを使用することができます:

$ jekyll build
# => カレントフォルダが ./_site の下に生成されます

$ jekyll build --destination <destination>
# => カレントフォルダが <destination> の下に生成されます

$ jekyll build --source <source> --destination <destination>
# => <source> フォルダが <destination> の下に生成されます

$ jekyll build --watch
# => カレントフォルダが ./_site の下に生成されます
#    変更を監視し、自動的に再生成を行います
サイトのビルド時に生成先のフォルダの中身は削除されます

<destination> の中身はサイトをビルドした際に自動的に削除されます。 あなたのサイトで生成されたものではないファイルやフォルダは削除されます。 重要な場所として <destination> を使用しないでください。 それよりもステージング領域として使用し、ファイルをそこからWebサーバへコピーしてください。

Jekyll もまた組み込み開発サーバがついており、 ローカルで生成したサイトをブラウザでプレビューすることができます。

$ jekyll serve
# => 開発サーバを http://localhost:4000/ で起動します

$ jekyll serve --detach
# => `jekyll serve` と同様、しかし、現在のターミナルからは切り離されます

#    サーバを停止する場合、 PID が `1234` ならば `kill -9 1234` で停止することができます
#    PID が見つからない場合、 `ps aux | grep jekyll` を実行し、インスタンスを停止してください [Read more](http://unixhelp.ed.ac.uk/shell/jobz5.html).

$ jekyll serve --watch
# => `jekyll serve` と同様、しかし、変更を監視し、自動的に再生成を行います

これらは 設定項目 の一部です。 多くのコンフィグオプションはコマンドラインでフラグとして指定するか、 もしくは(より一般的な)、ソースディレクトリのルートにある _config.yml ファイルに指定することができます。 Jekyll は、起動時にこのファイルのオプションを自動的に使用します。 例えば、あなたが _config.yml ファイルに以下のような行を置いた場合:

source:      _source
destination: _deploy

この時、以下の二つのコマンドの意味は同じとなります:

$ jekyll build
$ jekyll build --source _source --destination _deploy

コンフィグオプションの詳細については、 設定項目 ページを参照してください。